求人広告予算を設定する方法

職探しの大半は検索エンジンから始まります。そして、賢い検索エンジンマーケティング (SEM) 戦略とは御社の募集職が応募者に発見されるかどうかで決定します。求人広告を増強するために有料の検索戦術を使うことで、より最適な候補者へリーチすることができ、ベストな雇用をより早くできるようになります。

とてもシンプルな方法に聞こえますが、実際のところ「費用をいくら使えばいいのか?」「どうやって効果がわかるのか?」など疑問になる点があるでしょう。  今回は予算設定をするために必要なプロセスとその分析方法をご紹介します。

予算編成のカギとなる採用統計を理解する

Indeedにてインサイトディレクターである、ケビン・ウォーカーによると、最適なキャンペーン予算を設定できるようになるには、まず御社の応募率と雇用率、そしてそれらが御社の投資にどう影響するかを知る必要があります。

応募率: 御社の募集職を見る合計人数 (御社採用情報ページの総アクセス数に相当する場合もあります) を実際に応募した人数で割った数。

採用率: 実際に採用された応募者の割合。

これらの割合は会社固有のものであり、採用する組織、場所、業界によって幅があります。御社の採用情報ページのアクセス統計と応募者追跡システムのデータを使うか、もしくはIndeedと連携することであなたの応募率と採用率を知ることができます。Indeedは毎日6TB以上のクリックデータを収集しており、御社のデータと組み合わせることで応募率と採用率を高精度で割り出すことができます。

次のステップは必要な採用数を特定することです。この数字を最終目的地として、求人の流れをさかのぼって採用目標を満たすために必要な応募数とクリック数を割り出すことができます。

すべてをひとまとめにする

総クリック数には、募集職への無料クリックと有料クリックの両方が含まれることを覚えておくことが大切です。そして候補者を探しているポジションのクリックごとの平均コストは具体的な職名と場所によって決まります。

ここで、Indeedの膨大なクリックデータのプールが再び役に立ちます。Indeedはこのデータを使って、御社のアクセス数の内、オーガニックがどれくらいで、有料がどのくらいかを確認することができ、指定の職名と場所に対するクリックごとの平均コストをお知らせできます。

これらの統計結果はわかれば、予算編成はより簡単にプランできるでしょう。御社の合計予算は必要な総クリック数にクリックごとの平均コストを掛ければわかります。そしてその合計予算を募集職が埋まるまでの平均期間で割れば、最適な月ごとの予算を割り出すことができます。

[ 総クリック数 × クリックごとの平均コスト = 合計予算 ]

募集職が埋まるまでの平均期間

これらの重要な採用統計と、それがどのようにして理想予算を割り出す助けになるかについて学ぶことで、成果の挙がる、コスト効率のいいキャンペーンを立て始める準備がスムーズにできるようになります。より詳しい内容に関してはIndeedにお問い合わせください。また、Indeed を活用してより優秀な候補者を獲得するためのヒントをまとめたeBookをご用意しました。こちらから無料でダウンロードができます。