成功しているリクルーターの10の習慣

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人生のほとんどのことと同じように、リクルーティング活動もあなたのやり方次第です。あなたはすべてを尽くして、素晴らしいことが起こることを望みます。あるいは、途中までしかやれないで、フラストレーションを感じることもあります。ここでの目標はあなたの努力が成功につながるバランスをこれらの両極端の間で見つけることです。

リクルーターとして成功している人は、候補者、採用マネージャー、重役、さらには技術的な問題の間で起こる障害を最小限にする方法を見つけ、プロセス全体が最初から最後までスムーズに進むようにしています。それを実現するための10の方法をここでご紹介します。

 

#1:候補者側に立つ

リクルーターは企業の窓口として採用活動をする時、企業と候補者のやり取りにおいて、その両方の立場を支持することを選択できます。成功するリクルーターは候補者の立場になって行動し、信頼と誠実さを培うことで関係を構築します。候補者はその企業について好感を持つようになり、満足度も向上します。

#2:苦手なことを先にやる

誰にでも嫌いな業務があります。その日、その週、その月、あるいはその年の終わりまで先延ばしにしたくなるような業務です。しかし、それらを先延ばしにしないことも成功への一歩です。それは時間のかかる面倒なデータ入力かもしれないし、協力的でない採用マネージャーに厳しい電話をかけることかもしれません。いずれにしても、正面から取り組むことが大切です。

#3:常に見込み客(新しい人材)を探す

成功しているリクルーターは常に新しい人材を探し続けています。募集中の求人がどんどん埋まっているときでも、何か予期せぬことに備えておくのです。時間をかけていろいろな人と話します。もともと知っている人もいれば、そうでない人もいます。そして、彼らに対して、将来必要となるかもしれないポジションに適合する可能性があるかどうか見極める質問をします。

#4:リファラル(紹介)を得る

リファラル(紹介)はリードを得るという意味で大切な手法であり、候補者は場所を選ばずに探し続けるべきです。候補者や従業員と話すときには、無理やりもしくは不自然な印象を与えないよう気をつけながら、彼らの知り合いのことも聞き出します。人生は人脈の連続で成り立っています。1人か2人、好意で紹介してもらうだけでいいのです。

#5:コラボレーションを続ける  

簡単に言うと、最高のリクルーターは採用マネージャーと強い関係を築いています。リクルーターが採用マネージャーに対して、気兼ねなく採用の優先順位や説明、あるいはペースを落とすことなどを頼める関係です。採用マネージャーはそれぞれ違うので、彼らのニーズや欲求を理解し、一緒に成長し続けられるかはリクルーターにかかっています。

#6:新しいテクノロジーに関心を持ち続ける  

テクノロジーには新しいソリューションとシステムが次々と現れ、そのすべてが採用活動を革新し、変革することを約束しています。現状のテクノロジーに100%満足していたとしても、市場のトップのものに関心を持ち続けることは役に立ちます。そこに多くの時間をかける必要はありません。30分のデモを週に1〜2回スケジュールして、どんなテクノロジーがあるのか、それが自分の仕事をどのように強化できるかを学びます。

#7:データは確認する。でも、自分の直感に従う。

テクノロジーは賢く使いましょう。成功するリクルーターはデータを確認しながらも、自分の直感を信じます。ときにすべての条件が揃わないものの、正当な理由があることがあります。意思決定をする前にそれが何なのかを把握します。データは使用しますが、それはあなたの直感に取って代わるものではありません。あくまでもサポートするものとして使用します。

#8:正直かつ次の行動につながること

最高のリクルーターは、候補者にはフィードバックをもらう権利があって当然だと認識しています。「ここまでで終了です。」「不採用です。」「方向性が変わりました。」などはフィードバックとは言えません。候補者が後で考えられるような内容を提供します。何が起こって、なぜ他の人が選ばれたのかを伝えます。このとき、個人がどうこうではなく、プロセスに帰する理由を説明します。例えば、要件が変わったとか、他の候補者でもっと要件を満たしている人がいたことなどを知らせます。

#9:(複数の)メンターを見つける

誰でも相談相手が必要です。採用は大変な仕事であり、賢いリクルーターは傍に相談相手ががいることが助けになることを知っています。メンターは、誰か人材業界に知見のある人で、あなたが経験しつつあることを理解していて、問題が起こったときには喜んで相談にのってくれる人でなければなりません。今日の厳しい雇用環境では、そういう助っ人が何人かいることがきっと役に立ちます。

#10:活発に情報交換する

メンターに加えて、成功しているリクルーターは自分と似たような意思を持つ人と広いネットワークを構築する傾向があります。地元やその他の組織で自分と同じような立場にある人たちです。この人たちとは自分の知っている役立つ情報を共有したり、質問を投げかけたりします。アドバイスを貰えれば参考にします。うまく行けば、他の人たちも同じことをしてくれるようになります。

リクルーターによって成功の基準は異なります。しかしながら、これらの10のヒントに従うことで、あなたは自分のスキルを犠牲にすることなく、日々成長する方法を見つけることができます。

William Tincup はRecruitingDaily社の社長です。人事とテクノロジーの交差する場で、彼は作家、講演、顧問、コンサルタント、投資家、ストーリーテラー、教師などの活動を行っています。彼のSNSアカウントは次の通りです。 TwitterFacebookInstagramLinkedInYouTube

※この記事に掲載された見解や意見は著者のものであり、必ずしもIndeedの公式の方針や立場を反映するものではありません。

 

原文はこちら:10 Habits of Highly Successful Recruiters